松井建築研究所                    
MATSUI ARCHITECTURE OFFICE                   

4. キッチンと食器棚
建物と統一された素材を使う事によって、違和感のない落着いた部屋になる。
オープンキッチンなどは特に部屋全体との調和が必要となる。
機能、収納を重視したキッチンを家具屋さんに作ってもらい建物にしっかり固定する。

ピーラー材によるシステムキッチン

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松井建築研究所オリジナル
前面の戸は引戸になっており、開くと畳の茶の間へと続く。

反対側

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吊り戸棚は、頭がぶつからないよう薄くしかし適度に高さを下まで下げることによって、食器を取り出しやすい高さで便利で沢山収納できる。

チーク材によるシステムキッチン

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松井建築研究所オリジナル
左の食器棚は中央を両引き戸とし、開くとダイニングへと開け閉じると個室となる。

オープンでなくても繋がりのあるキッチン

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食器棚によって仕切られたキッチンであるが、引戸を開くと大空間との繋がりが生まれる。

チーク材によるオープンキッチンと丸テーブル

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松井建築研究所オリジナル
横から見ると、カウンターだけが見え、キッチンであるかどうか分からない。

内側

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背板、カウンターはステンレスで引出しはチーク練り付け合板。オーブンと食器洗浄機が組み込まれている。

5.サニタリー
トイレ、洗面、ユーティリティーにおいても建物全体と統一した素材で構成されており、
機能、収納重視で無駄のない設計を心がけている。

ピーラー材とタソスのカウンター

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松井建築研究所オリジナル
全て閉じた状態の作り付け洗面収納家具

開けた時

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右の棚ー下は洗濯機入れ、上はタオル、小物入れ、横はメディシンボックス
左ー洗面カウンターはタソスホワイト(大理石)下部は引出し物入れ
かなりの収納が可能となっている。

洗面正面

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カウンターの正面は全面鏡となっており、広く明るくする効果がある。

チーク材とタソスのカウンター

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松井建築研究所オリジナル
全て閉じた状態の作り付け洗面収納家具

開けた時

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左の棚ー下は小物入れ、中央はタオル、小物入れ、横はメディシンボックス
右ー洗面カウンターはタソスホワイト(大理石)下部は引出し物入れ

浴室と一体となった洗面所

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浴室との境をガラス(強化ガラス)にする事によって、狭い洗面所が広く感じる。

6.トイレ
狭いスペース程、設計・素材の選択の如何によって、広く明るい気持ちの良い部屋ができる。
特にトイレは毎日の生活の中で使用頻度も多く、人の肌にもふれる為重要である。

改修工事によってできたトイレ

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元は階段下の暗く狭いトイレであった。そこに出窓を増設し、フロストガラスによる大きな窓をとって明るく広くした。天井と造作はピーラー材、カウンターと床は白大理石(タソス)、壁は白の珪藻土塗りとし、明るさと清潔さを強調した。

楽しいトイレに

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面白い形をした鏡を作ってもらい、楽しさも演出している。洗面下部の収納は丸く浮いており、下からも採光を取っている。前面のガラスは、真空ガラス「スペーシア」を使用。断熱効果と共に、結露対策にも有効である。

手洗い収納家具

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松井建築研究所オリジナル  チーク材
無垢のチーク材を丸く加工して手洗いの受けとしている。家具職人の妙技である。

チーク材によるトイレの家具

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手洗い家具の下は収納になっており、奥の引き戸の中にはヒーターが入っていて、冬には引き戸を開ける。

これらの家具類のみの受注も行っています。デザイン、材質、大きさ、値段などお気軽にご相談下さい。
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