松井建築研究所                    
MATSUI ARCHITECTURE OFFICE                   

設計・監理の進め方(戸建て住宅の場合)


当事務所のwebサイトや雑誌などがお目にとまり、
建築計画のご相談がございましたらお気軽にご連絡下さい。
事前相談の日程を調整いたしましてご連絡します。
MAIL matsui-k@topaz.ocn.ne.jpTEL 03-3355-1254   

    (無料)
現在構想をあたためている建築計画をまず詳しく伺い、
家づくりに対する考え方や敷地の状況、ご予算などをお聞きします。


建主のご希望をさらに詳しく伺い整理して、具体的な建築計画をたてていきます
敷地の状況や法的な制約条件なども詳しく調査して計画の方針を決めていきます。
建主のご希望に合う工期計画や予算計画をたてて計画書を作成します。
お話の中から実現可能性のある建築プランを2〜3通り作成し打合せを行います。


調査・企画内容がよろしければ設計・監理契約に入ります。
その際契約書の説明、重要事項などの説明を行います。


調査・企画案を基にさらに詳しくお話を伺い計画プランを修正しながら
詰めていきます。さらに具体的なご要望を図面、建築模型を使いながら、
打合せを重ねて、基本設計図としてまとめます。


基本設計図を基に建主とは詳細部分の打合せを重ね、また内外装の仕様、
設備機器の選定なども行い、工事を行う為の実施設計図を完成させていき、
建主のご承認をいただきます。この実施設計図により工事費の見積りが
初めて可能となります。


設計図に基づいた工事が可能な建設業者を2〜4社選び
見積りを依頼します。提出された見積書の内容を十分検討し、
見積り調整を行い、建主に1社を決定していただきます。

      (別途業務)
確認申請図書を作成し、役所または民間センターへ提出し、
建築確認許可を得ます。 


工事の開始ー工事が設計図書通りに行われているかどうかを
監理します。週1回程度現場に行き、工事監督、専門職人と打合せを行い、
建主には定期的に現場報告を行います。役所などの検査に立会ます。


建主、設計事務所の竣工検査後、施工業者よりお引き渡しとなります。

建築コスト

概算建設費の出し方
概算建設費=建築延床面積×概算工事坪単価+設計・監理費+諸費用+消費税

実際の建築費
確定した実施設計図(通常30〜40枚)を工務店が2週間程度かけて詳細に見積ったもの。(各工務店によって違いがでる)

見積り調整
予算オーバーの場合、設計内容を見直し建主のご了承を得ながら、建主の予算に合わせて調整を行います。
(ただし決して一括値引き交渉は行いません。後で必要以上にコストダウンされてしまう場合が多いからです)
松井建築研究所では、建主ご希望の金額と最終見積り金額と大幅な違いが発生しないよう、設計の段階で予想増額金額を提示し、建主のご承認をいただき設計を進めていきます。

設計・監理料の目安
建設費によって変わってきますが、住宅の場合で最終建築工事費の12〜16%+消費税です。
初回のご相談日に詳しく説明させていただきます。

当事務所のコスト戦略(工夫)
ー限られた予算の中で質の高い建物を作る為にー

○ 建主のご希望を整理拡充して、明快でシンプルな設計にする事で余分な所を省き、コストコントロールをより正確に行います。

○ 建主が全ての設計図書が終了した後に2〜4社の相い見積りを行い、自由に施工業者を選べる事でコストを下げる事ができます。

○ 設計者が独立して現場の工事監理に当たる事で、建築コストが有効に生かして使えます。

○ それぞれの優れた専門業者を選別する事で、一定のコストの中で質の高い建物が作れます。

○ 当事務所では、質感の豊かな木材、石、左官塗り壁塗り、金属(銅、鉄、ブロンズ等)をローコストで使用できるよう、建材ルートの確保や直買いなどの工夫を行っています。