松井建築研究所                    
MATSUI ARCHITECTURE OFFICE                   

建築コスト

概算建設費の出し方
概算建設費=建築延床面積×概算工事坪単価+設計・監理費+諸費用+消費税

実際の建築費
確定した実施設計図(通常30〜40枚)を工務店が2週間程度かけて詳細に見積ったもの。(各工務店によって違いがでる)

見積り調整
予算オーバーの場合、設計内容を見直し建主のご了承を得ながら、建主の予算に合わせて調整を行います。
(ただし決して一括値引き交渉は行いません。後で必要以上にコストダウンされてしまう場合が多いからです)
松井建築研究所では、建主ご希望の金額と最終見積り金額と大幅な違いが発生しないよう、設計の段階で予想増額金額を提示し、建主のご承認をいただき設計を進めていきます。

設計・監理料の目安
建設費によって変わってきますが、住宅の場合で最終建築工事費の12〜16%+消費税です。
初回のご相談日に詳しく説明させていただきます。

当事務所のコスト戦略(工夫)
ー限られた予算の中で質の高い建物を作る為にー

○ 建主のご希望を整理拡充して、明快でシンプルな設計にする事で余分な所を省き、コストコントロールをより正確に行います。

○ 建主が設計と施工を別々に発注し、設計が終了した後に2〜4社の相い見積りを行い、自由に施工業者を選べる事でコストを下げる事ができます。

○ 設計者が独立して現場の工事監理に当たる事で、建築コストが有効に生かして使えます。

○ それぞれの優れた専門業者を選別する事で、一定のコストの中で質の高い建物が作れます。

○ 当事務所では、質感の豊かな木材、石、左官塗り壁塗り、金属(銅、鉄、ブロンズ等)をローコストで使用できるよう、中間業者を省いた建材ルートの確保や直買いなどの工夫を行っています。